IBARAKI ICHIYOKAI
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茨城一陽会のこれまでの活動
昭和36年(1961)
一陽会茨城グループの発足。絵画3名、彫刻3名。
昭和49年(1974)
茨城一陽展(結成14年)(7月1日~10日 於・水戸相馬画廊)絵画6名、彫刻12名
昭和61年(1986)
「春友彫刻の森」開園に参加。29点設置。常陸太田市の北部、
里川が流れ緑の豊かな公園、八角形の工芸センターやテニスコートの施設を有する。
昭和62年(1987)
「ハミング彫刻ロード513」に参加。16点設置。
水戸市本町のショッピングモールの活性化
昭和62年(1987)
「彫刻のある街づくり」に参加。12点設置。ひたちなか市の昭和通り、
勝田駅より東へ2kmの沿道。
平成7年(1995)
第1回茨城一陽展(6月6~11日 於・つくば美術館)絵画9名、彫刻24名。
平成9年(1997)
「ピアザムーゼ野外彫刻庭園」開設に参加。25点設置。
東海村にある国立晴嵐荘病院の広大な敷地(13万坪)のリハビリコースに彫刻配置
平成9年(1997)
第2回茨城一陽展(6月10~15日 於・水戸藝文センター)絵画9名、彫刻22名。
平成11年(1999)
第3回茨城一陽展(10月19~24日 於・つくば美術館)絵画7名、彫刻23名。
平成14年(2002)
第4回茨城一陽展(1月21~28日 於・県民文化センター)絵画6名、彫刻25名。
平成16年(2004)
第5回茨城一陽展(1月6~12日 於・つくば美術館)絵画8名、彫刻27名。
平成18年(2006)
第6回茨城一陽展(1月24日~29日 於・つくば美術館)
29日には『インスタレーションと展示ストーリー』という演題で斎藤康嘉教授(元東京都現代美術館学芸員)による講演会も開催。
平成20年(2008)
第7回茨城一陽展 ~ これまで そして ここから ~(1月8日~14日 於・つくば美術館)
13日には,「現代イタリア彫刻と日本-伝統の創成と継承のありかたをめぐって-」というテーマで,小泉晋弥 先生(茨城大学教授,元いわき美術館・郡山美術館学芸員)の講演会を開催。
平成23年(2011)
第9回茨城一陽展(5月3日〜8日 於:つくば美術館)
招待作家展企画: 絵画 山中 宣明 氏 彫刻 鳥山 豊 氏
招待作家とのギャラリートーク 5月7日
平成25年(2013)
第10回記念 茨城一陽展 −新鋭なる造形を求めて−
(8月17日〜25日 於:つくば美術館)絵画7名,彫刻;19名
招待作家 : 野沢 二郎氏( 絵画 ) SO−イズミ氏( 彫刻 )
* 招待作家によるギャラリートーク 8月17日
* 記念特別展示 益子 昭雄( 絵画 ) 山﨑 猛( 彫刻 )
平成27年(2015)
第11回茨城一陽展 (8月11〜16日 於:つくば美術館)
今,つたえたいもの 〜 表現の深化・茨城から 〜
招待作家によるギャラリートーク 福田 玲子氏(絵画),宮崎 甲氏(彫刻)
平成30年(2018)
第12回茨城一陽展 (1月10〜14日 於:つくば美術館)
極める・深める・進化する ー 自己をみつめて ー
招待作家 : 西成田 育男氏( 絵画 ) 朝野 浩行氏( 彫刻 )
会員、招待作家によるギャラリートーク(1月13日)
令和元年(2019)
第13回茨城一陽展 (8月6日(火)~12日(月) 於:つくば美術館)
ひきよせる世界、つくりだす空間
招待作家 : 村山 隆治氏( 絵画 ) 島 剛氏( 彫刻 )
会員、招待作家によるギャラリートーク(8月10日)
令和4年(2022)
第14回茨城一陽展 (1月18日(火)~23日(日) 於:つくば美術館)
アートのちから、いま